【重要】トラブルを防ぐために必ず読んでください
エアコンクリーニングお疲れ様です。
6月からエアコンクリーニングの繁忙期に入って、様々なトラブル相談が寄せられていますが、その中でも特に多い、ドレンのつまりについて今回共有したいと思います。
ドレンパンを外さずに行う通常のクリーニングの場合、熱交換器の汚れをドレンに流すので、汚れがクリーニング後にドレンに詰まることがあります。詰まらしたまま帰ると、エアコン室内機から水漏れが起こり、お客様から再コールの電話がかかってきます。
マンションやアパートなどの壁掛けルームエアコンの場合、ほとんどが壁の裏側に配管とドレンホースが出ているので、詰まった場合は、ドレンホースクリーナーでドレンの出口から吸引してあげれば問題ないのですが、戸建て住宅や雑居ビルなど、配管とドレンが壁や天井、床下などに隠蔽されて施工されてることがあります。また、ビルなどは、ドレン配管がそのまま地中に埋め込まれて、雨水桝などに接続されてることもあります。
隠蔽配管の現場にあたって、ドレンの出口がわからないままクリーニングして、ドレンが詰まったらどうなるでしょう・・・
エアコンクリーニングにいって、作業前に通水確認、終わってからさらに通水確認、これができれば一番好ましいですが、一人で作業にいくと、これもなかなか大変です。
しかし、トラブルを避けるためにも下記内容は必ず実施するようにしてください。
●クリーニング前にドレンホースがどこにつながってるか?どこにドレンホースが出ているか? これは、確認必須になります。
隠蔽配管などで、ドレンの出口が確認できなかった場合は、ドレンパンを外して汚れをドレンに流さないようにして施工するなどの対策が必要です。
隠蔽配管の場合、ビル、一般住宅問わず、ドレン配管がVP管(塩ビ配管)になってることが多いです。この場合、ドレンが詰まったときに通常のドレンホースクリーナーだと吸引できません。そのあたりも確認が必要です。
●作業後につまりがないか確認する。
作業後、ドレンの出口からドレンホースクリーナーで吸引してみてつまりがないか確認してください。(2人で行ったときは、一人が室内機側から水を流しながら吸引するのが一番好ましいです。そうすることによってドレンホースの中の汚れもきれいになります)
以上、参考にされば幸いです。
